分譲マンション

マンションの共同生活と騒音トラブルについて

マンショ ンの共同生活で問題となる音について話を進めてみましょ う。

マンショ ンでは共同生活ですので、ほかの住戸の生活音が聞こえるのは仕方のないことではあります。
しかし、それが騒音トラブルに発展するのは避けたいものです。騒音問題が原因のトラブルを、事前に避けることはできるのでしょうか。

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「高齢者のみまもり」と「マンション管理組合」の業務について

2015年の国勢調査によると、日本の総人口は1億2709万人となり、5年前の前回調査と比較して、96万人の人口減少がみられました。

75歳以上の後期高齢者の割合が年を追って増加して、現在では8人に1人以上となり、14歳以下の子供の人口を上回って、人口減少、少子高齢化が進んでいます。

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マンションの共同生活とトラブルの事例と対策

マンションでは、今まで一面識もなかった人達が、上下左右の隣人として共同生活を始める訳ですから、そこでは、共同生活をしていく上でのルールが必要になります。具体的には、「建物の区分所有等に関する法律」(以下 区分所有法)及び、各マンション毎に作られる「管理規約」及び「使用細則」で定めたルールに従って生活をしていくことになります。

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マンションで「漏水事故」が起った場合の管理責任

実際に起った事例ですが、台風による集中豪雨でマンションのバルコニーやベランダに雨水がたまって溢水し、マンションの室内に浸水して、その部屋だけでなく、被害が下の階の住人にも及びました。

原因は、バルコニーの排水口が、ゴミや木の葉や飛来物によって塞がれたことによるものです。
バルコニーは共用部分ですが、この場合の室内の被害(階下の被害も含む)に対する責任は誰が負うのでしょうか。

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「マンション管理組合」と「自治会」の関係について

「マンション管理組合」は、分譲マンションの共有財産(敷地及び建物の共用部分や諸設備)の維持管理を目的とした組織です。

一方で、「自治会」あるいは「町内会」などと呼ばれている組織は、同じ地域に居住する住民が互いの親睦を図ると同時に、行政の末端業務を補うような活動を行っている自治組織です。

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分譲マンションの修繕計画と修繕積立金について

「分譲マンション」を買うと、(1)「建物の専有部分」と(2)「共用部分」=「マンションの敷地」や「建物共用部分」があり、

  1. 「建物の専有部分」の維持費や修繕費はそれぞれ個人の負担ですが、
  2. 「建物専有部分」に属さない「敷地」や「建物共用部分」の維持管理や修繕は、管理組合の総会の決議により「修繕積立金」を取り崩して、対応することになります。

では、先々の大規模な修繕に備えるためには、月々どれくらいの「修繕積立金」を積立てなければいけないでしょうか?

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分譲マンションの専有部分と共用部分について

「分譲マンション」を買うと、先ず最初に耳にするのが、「建物の専有部分と共用部分」という言葉です。

「戸建て住宅」を買うと「分譲マンション」を買うとでは、どのような違いがあるのでしょうか?

一般的に、「戸建て住宅」では、買った「土地」と「建物」は全て自分の所有物ですが、「分譲マンション」の場合、購入者は「区分所有者」と呼ばれ、自分が購入した、号数が付された部屋内、つまり「建物専有部分」と呼ばれる部分だけが自由にできる個人所有の対象で、建物が所在する「土地」は「区分所有者」全員の共有物であり、また「建物」のうち

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分譲マンションの耐用年数は?寿命と建て替えについて

「分譲マンション」の耐用年数はどれくらいでしょうか?
寿命が来た分譲マンションは建て替えるの?

鉄筋コンクリートの構造上の耐用年数は60年と言われています。
現実には60年以上も経っても堅固で、生活に支障なく居住されているマンションもありますし、中には40年足らずで建て替えを余儀なくされたマンションもあります。

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